2012年06月22日

今週の出来事〜パート2 緋色VOICEライブ出演

台風の翌日、暑くなった水曜日。

この日は六本木スイートベイジルで、サザンオールサターズの松田さんとVOICEがやっている
~緋色VOICE~のライブでした。

去年、私のフラメンコライブに松田さんがいらしてくれたことから
今回の私が出演する話が始まりました

が、私もヒデもまさか~~~~、だと思っていたため、本当にびっくりではありましたが、
私がやりたいエンターテインメントフラメンコが出来る、本当に有り難く嬉しいお誘いで、
とにかくワックワクしておりました。

古典フラメンコにVOICE曲「エスパーニャの華」をコラボすることになり
この数週間はその振付けの創作に取り組んでいました。

当日は、日常フラメンコライブでご一緒させていただいているミュージシャンにも参加していただきましたが、「すごく緊張してましたね~~。普段見た事ないぐらいでしたね~~」と、言われました。

そうなんです。もうすごく緊張しちゃった

松田さんはじめミュージシャンの皆さん、ありがとうございました。
貴重で、素晴らしい経験になりました。これからも頑張ります

やっちゃいました。

  ↑ そしてこの写真!!に繋がる~

実は、そのあとの打ち上げで、素敵な洗礼をうけました~。

あまりに楽しくなりすぎて、ワインと日本酒の一気をやりすぎました。

気がつくと、VOICE後援会会長におぶられ(ごめんなさ~~い)、タクシーにのせられ、
家の前では、荷物をおろすヒデさんと運転手さんを感じながらも
足が~~~~~~もつれちゃってもつれちゃって

あ~~びっくりの大転倒。  実はこの写真は昨日。

本日はなんと、腫れちゃって、膝も足首も、肘もパンパン。傷だらけ。右側だけ。

何年ぶりでしょ。やっちゃいました。

ヒデはそのあとから何度も大爆笑でこう言いました。「よく、コメディーで酔っぱらうと、フラッフラになるよね。 あんな大げさなのあり得ないと思ってたけど、間違ってた。人って本当にあんなふうになるんだね~~~~~~。あ~~おもしろい!!」って。

はい、なるらしいです

さらに、私はトイレで何度も吐き、ひどいことになってしまい本当に申し訳ありませんでした~~。

反省。。。。。。。








mikiishioka at 22:52│Comments(4)

この記事へのコメント

1. Posted by 大坪清三・JA1UZC   2012年06月23日 11:03
5 幸せ感満載のエピソードですね!!
足に怪我でもあったら、さ~大変、でも大笑い。
2. Posted by あーちゃん   2012年06月23日 12:31
幸せすぎて、酔いまくったんですね~~~~(笑)
でも怪我は気をつけてっっ!!!!
3. Posted by あき~ら   2012年06月23日 21:33
5 加トちゃんか!
って感じ?
いい妻だ -_-b
4. Posted by 本人より   2012年06月23日 23:06
☀ はい。まだ腫れがひかず。。。でも思い出すと大笑い。気をつけま〜す。>大坪清三・JA1UZC


☀ 飲める飲めると調子に乗りました。反省。>あーちゃん


☀ それ〜〜〜〜〜!!!!! 
まさに、その感じ〜。 はいぃ、妻頑張りま〜〜〜〜〜〜す>あき〜ら

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石岡美紀

Web Site:

石岡美紀オフィシャルサイト

10代から作詞家として多数作品提供。

 

1991年9月1日 ポリドールよりアルバム『Good Morning』でメジャーデビュー。 同年、日本テレビ新人音楽祭にて新人賞を受賞。 以降ポリドールより5枚のアルバム、9枚のシングルを発売。

 

歯に衣着せぬトークに定評があり様々なラジオ番組のレギュラーを持つ。 雑誌FM STATION  FMパーソナリティ人気投票 1994年、1995年度 女性部門1位に選ばれる。

1998年、フラメンコ舞踊に魅入られ活動を休止。

1999年、スペイン セビージャに留学。

2001年より講師活動開始。 その後、石岡美紀フラメンコ教室を主宰。

2011年7月、石岡美紀プロデュース初公演にて 「エンタテインメント・フラメンコ」(フラメンコとポップスなど他ジャンル音楽との融合) を発表。

2011年9月、20周年ライブを期にシンガーソングライターとしての舞台から退く。

2011年9月 新スタジオ石岡美紀フラメンコ教室~estudio LIBERTAD~エストゥディオ・リベルタ設立。 後進の育成に力を注ぐ。

2013年 サザンオールスターズ ドラム松田弘氏プロデュースによる″緋色VOICE” LIVEにて 、スペシャルゲストとして出演。

2016年12月 東京タワーTV 「2016年ベストパフォーマンス大賞」 受賞

2019年12月 ペット看護士・ ペットセラピスト資格取得

振付、プロデュース能力をかわれ様々なアーティストの振付及びダンサーとしてのツアー参加など多数出演。